エアメールのあて名の書き方
日本から外国宛に送る国際郵便物で、送達方法が「航空便」の
郵便はがきなどのことをエアメールといいます。
年賀状は、書状か郵便はがきを使って、エアメールで送ることが多いようです。
ここでは、エアメールのあて名の書き方をご紹介します。
まず用意する封筒は、赤・青のストライプで縁取りされた
「国際郵便用の封筒」を用意するとよいでしょう。
もちろん、国内郵便で使えるものも用いることができますが、
一般の封筒で送る際は、あて先の国名と「Par Avion」などの表記を忘れずに記入します。
切手は、日本で販売されている切手を使います。
ただし、郵便物の種類やあて先の地帯によって料金が変わってくるので、
正しい料金の切手を貼りましょう。
*主な航空通常郵便物の料金(2007年11月現在)*
第1地帯 第2地帯 第3地帯
・定型郵便物 25gまで 90円 110円 130円
50gまで 160円 190円 230円
・グリーティングカード 25gまで 90円 110円 130円
・郵便はがき − 70円 70円 70円
:第1地帯:アジア他
:第2地帯:欧州・北米・中米・中近東・オセアニア他
:第3地帯:南米・アフリカ
あて先は、差出人の住所氏名よりも大きく書きます。
国名をはっきり書いて、国際郵便であることが一目でわかるようしましょう。
差出人を書く場所は、表面の左上にあて先氏名よりも小さく書きましょう。
あて先によっては、差出人の書く場所が違っていたりするので注意しましょう。
エアメールでは、「Par Avion」「Air Mail」など、あて先の国で通用する表記をはっきり書きましょう。
表記を書く位置は一般的に、左下や切手の下です。
エコノミー航空なら「SAL」、船便なら「Surface」と記入します。
エアメールでの住所の書き方は、基本的に
氏名 → 建物と部屋番号 → 番地 → 町 → 群市 → 県や州 → 郵便番号 → 国
のように、小さい範囲から大きい範囲へと書いていきます。
*住所の書き方例*
〒123-456 Mr. Jotaro Nenga
N○○ S○○国(N.S.D.) H20 ▲▲ House
△△州 □□市 → 2008 ◎◎ Street
◎◎通り2008番地 △△, □□ 12345
▲▲ハウスH20号 N.S.D.
○○ ○○さん
あて先によって、形式には多少違いはありますが、
基本は文字を間違えないように注意して書くことが大切ですね。

